部品・トレードのプロフェッショナル
世界へ広がる事業展開
- 年商373億円(2024年3月期)
- 資本金3.6億円
- 従業員195名(2024年4月現在)
- 株主伊藤忠商事株式会社
- 設立19964月1日
- 環境マネジメントシステムISO14001認証取得
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主な事業所・関連会社
本社:東京都港区、神奈川県横浜市
海外拠点:中国(大連)
関連会社:山本須川冲圧件制作有限公司(福州) -
駐在員派遣先
中国:福州・大連
アメリカ:ロサンゼルス・デトロイト
中米:パナマ アフリカ:コートジボワール 中近東:ドバイ 日本:広島
会社情報PROFILE
会社名 | 伊藤忠オートモービル株式会社 | |
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英語表記 | ITOCHU Automobile Corporation | |
本社所在地>アクセスマップ | 〒107-0061
東京都港区北青山2-5-1伊藤忠ビル19F アクセスマップ |
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アクセス |
東京メトロ銀座線「外苑前」駅 4a出口より徒歩1分 東京メトロ銀座線・半蔵門線/都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」駅 1番出口より徒歩5分 |
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代表者 | 代表取締役社長 隅田 慶一 | |
事業内容 | 事業内容 自動車及び部品・用品、 建設機械用部品等の国内、輸出入および 三国貿易取引 |
企業理念CORPORATE PHILOSOPHY
私たちの使命Our Mission
伊藤忠グループの一員として培った
トレード・ソーシング・事業経営の専門性をコアに
お客様と世界をつなぐベストパートナーであり続ける
私たちが大切にしたいことOur Values
誠実 |
仕事やお客様に誠実であり、信頼される存在でありたい 誠実さで仲間とつながりチームワークを発揮したい |
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貢献 |
お客様に貢献し、感謝される存在でありたい 仲間同士、相互に貢献しあえる関係でありたい |
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成長 |
お客様の成長や、仲間の成長を支援できる存在でありたい よりよい人生を送るため、自分自身を成長させたい |
私たちの約束Our Promises
✔︎ 私たちは、基本動作を徹底します。
✔︎ 私たちは、みんなの力を発揮するために、お互いを尊重します。
✔︎ 私たちは、協調の精神をもって課題に取り組みます。
✔︎ 私たちは、相手の立場に立って考え、行動します。
✔︎ 私たちは、少しでも期待を超えることに挑戦します。
✔︎ 私たちは、どんな仕事も前向きな姿勢で臨みます。
✔︎ 私たちは、結果が出るまでフォローします。
✔︎ 私たちは、スキルを研鑽し続けます。
✔︎ 私たちは、知恵を絞ってサービス向上に努めます。
✔︎ 私たちは、コンプライアンス厳守を絶対とします。
会社沿革HISTORY
1958年 | 伊藤忠商事株式会社、自動車輸出を開始 | |
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1970年代 | 伊藤忠商事が、米国で自動車部品のOEMビジネスを開始 | |
1980年代 | 日系自動車メーカーの海外進出に伴ない、部品ビジネスも海外へ | |
1990年代 | 海外でのOEM部品の調達開始 | |
1996年4月 | 伊藤忠商事・自動車部門の業務補 完ビジネスを行う100%子会社として、事業再編により 伊藤忠オートモービル株式会社設立 |
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1999年 | 物流フルサービスを開始 | |
2003年4月 | 中国・大連に事務所(中国調達支援センター)を設立 | |
2003年 | アルミホイールの海外製造・販売を開始 | |
2006年12月 | 環境マネジメントシステムISO14001認証取得 | |
2008年7月 | 福州山本須川冲圧件制作有限公司に資本参加 | |
2008年9月 | 資本金を1億円から3.1億円に増資 | |
2012年4月 | 資本金を3.1億円から3.6億円に増資 |
組織図ORGANIZATION
海外事業拠点
大連事務所
中国での部品調達の拠点として、大連に現地スタッフを配置。貿易知識、日本の品質基準をよく理解した技術スタッフが、市場や顧客のニーズに応じた部品開発業務を支援しています。
福州山本須川冲圧件制作有限公司
2008年中国・福建省福州市に(株)山本プレス製作所と合弁事業を開始。その後、2014年に須川工業(株)が合併会社に資本参加。鋼材等の資源を極限まで有効利用する独自の工法等、提案型サプライヤーとして、ブレーキ関連のプレス部品及び金型を製造、提供しています。
個々の部品に最適な製造方法の追及、技術革新に取り組み、コストを極限まで削減し、競争力のある製品を供給することによってビジネスを拡大しています。